高田晃先生のページ

<プロフィール>

 平成7年より開始されたスクールカウンセラー研究事業において,県内初のスクールカウンセラーを勤める。スクールカウンセラーの取りまとめ役として現在も県教委や市教委関連の委員を務めている。

 山口県臨床心理士会の立ち上げから幹事として関わり,初代スクールカウンセラー担当理事を務めスクールカウンセラー活動の発展に尽くしてきた。現在は山口県臨床心理士会の会長として県民の心の健康に寄与するため,二百数十名の臨床心理士の仲間と さまざまな臨床領域での活動を支援している。 日本臨床心理士会においては,資格法制化プロジェクトチームの委員として,念願である臨床心理士の国家資格化に向けても活動している。NPOメンタルヘルス研究所においても常務理事として組織の運営や地域(地元企業と契約し)のメンタルヘルスに従事している。

 

 

 

 

<ひとことメッセージ>

批判にひるまず,賛美に酔わず,己の人生を楽しもう。でも楽しむのは楽なことではない。人生ではさまざまなことがあると思いますが,批判やおだてに惑わされず,自ら選んだやりたい人生を楽しんでください。でも楽しむことは決して楽をすることではありません。苦しいときこそ,その苦しみを楽しんでください。

 

 

<担当科目>

(大学)
深層心理学,心理検査法,臨床心理学実習

(大学院)
学校カウンセリング特論,臨床心理面接法,臨床心理基礎実習,臨床心理実習

 

 

<質問コーナー>

Q:先生にとって心理学の魅力とはなんですか?

A:研究のテーマが日常生活のさまざまなところにあること。学んだことがそのさまざまな領域で活かせること。

 

Q:教育の中で大切にしていることを教えてください。

A:自己決定,自己責任 (自分の考えで決めて行動し,その結果については責任を取ること

そのためには,

  1. 自分の考えを持つこと
  2. その考えを社会的受け入れられる形でプレゼンテーションできること(相手に伝えられないとダメ)
  3. プレゼンテーションしたらそれを基にディスカッションできること(言い放しはダメ)
  4. ディスカッションで自分の考えが間違っていたら直ぐに修正する (良い意見があたら直ぐに取り入れる柔軟性が大切)

 

Q:宇部フロンティア大学の気に入っている点を教えてください。

A:自由で忌憚のない意見交換が可能なこと。教授陣も上下左右前後,斜めの関係も含め,自由な発言ができることです。

 

Q:先生の趣味を教えてください。

A:アウトドアです。カヤックやキャンプが中心です。

 

Q:最近の関心事は何ですか?

A:男性の更年期…体力の低下も含めた心身の変化を痛感しているこの頃です。

 

Q:ほっとする時間,ほっとする場所を教えてください。

A:非日常的な時間を過ごす時。

 

Q:最後に学生へのメッセージをお願いします。

A:「心理学という心の地図を片手に,自分探しをしましょう。   案内人は教授陣が引き受けます」。批判にひるまず,賛美に酔わず,己の人生を楽しもう。でも楽しむのは楽なことではない。人生ではさまざまなことがあると思いますが,批判やおだてに惑わされず,自ら選んだやりたい人生を楽しんでください。でも楽しむことは決して楽をすることではありません。苦しいときこそ,その苦しみを楽しんでください。