柊 軍先生のページ

 

プロフィル

 

 1995年山口大学工学博士号を取得してから、日本の企業で技術開発の仕事を2年間勤め、山口大学工学部、宇部短期大学の教員として勤務し、現在は宇部フロンティア大学でコンピュータ・情報及び中国語について教えています。

 

 

 

ひとことメッセージ

 

根気強くやりさえすれば鉄の杵も研いで針にすることができる。

 

 

 

主な担当科目

 

情報処理の基礎、コンピュータとシミュレーシュン技術、情報処理演習Ⅰ、HPコンピューティング演習、プレゼンテーション技術、インターネットの使い方、中国語の基本、中国語の応用

 

 

 

専門領域の研究・実践

 

①    軟鋼の衝撃弾塑性破壊靭性に関する研究

 

②    超音波打抜き金型の周波数特性解析についての研究

 

③    有限要素による頚椎の変形挙動のシミュレーションについての研究

 

 私の研究分野は情報工学、材料・生体力学についてのコンピュータシミュレーションです。具体的な研究テーマは「有限要素法による頚椎の変形挙動のシミュレーション」です。本研究はコンピュータシミュレーション技術を整形外科の研究へ応用し、まず、人の頚椎のCT写真から三次元データペースに変換・処理用のソフトを開発します。次に、開発したソフトを用いてANSYSという有限要素法ソフト上で人の首の三次元モデルを半自動的に作成します。最後、パソコン上で各種荷重を受ける頚椎の変形挙動について有限要素法のシミュレーションを行い、これらのシミュレーション結果によって、頚椎に関する損傷の機序や病因などを解明しますこの研究の成果の一部分として、CT画像による頚椎の三次元FEMモデリング簡易手法」のテーマで、日本臨床バイオメカにクス学会誌に、「Use of the Finite Element Method to Study the Mechanism of Spinal Cord Injury without Radiological Abnormality in the Cervical Spine」のテーマでアメリカのSPINEという雑誌に二篇の論文が掲載されました。