溝田 順子先生のページ

私は、介護福祉に視点を置き身近な生活を見つめながら、介護と福祉の世界をわかり易く説明し、共に考えながら理解を深め、「教育」というよりは「共育」姿勢ですすめています。

 

1.授業担当科目について

 私は、介護福祉の基本理念、歴史や資格制度等に関する基礎的知識として必要な科目「介護概論」、介護サービスを提供する対象者や場によらず、あらゆる介護場面に汎用される実践技術である科目「生活支援技術」「介護過程」、対象者がそれぞれ抱える疾患や障害の理解とそれを支える専門的機関や職種の連携について理解するための科目「認知症の理解と支援」「心身機能の理解と生活支援」「緩和ケア論」「医療的ケア」、また、介護福祉士資格取得の中心科目である「介護総合演習」「介護実習」を担当しています。

 さらに、社会福祉士資格取得に関連する科目として「高齢者福祉論」「医療福祉論」を担当しています。

 

2.研究について

(1)介護福祉教育に関する研究

 ①動機づけを中心とした授業のあり方について(日本介護福祉学会)

 ②介護学生の声かけとエゴグラムの関係について(日本介護福祉教育学会)

 ③学びやすい老人福祉論(共著:金芳堂)

 ④形態別介護技術(共著:建帛社)

 ⑤生活支援技術(共著:建帛社)

 ⑤看護・介護・福祉の百科事典(共著:朝倉書店)

(2)認知症ケアに関する研究

 ①認知症高齢者グループホームにおける生活共有の有用性(認知症ケア学会誌第5巻)

 ②認知症高齢者に対する足浴実践の一検討(日本介護福祉学会)

③認知症高齢者ケアにおけるその人らしさを追及するアプローチ(人間生活科学研究第42巻)

④認知症ケア専門士認定試験(「月刊誌りんくる」中法法規)

(3)高齢者の生活福祉サービスに関する研究

 ①一人暮らし高齢者生活実態追跡調査(共著:草の根福祉第28号)