令和6年8月28日に、衛生委員会の主催により、宇部・山陽小野田消防署指導の下、
教職員を対象に救命講習会を開催しました。近年入職した教職員を中心に14名が受講しました。
講習会では、応急手当の重要性について説明を受けた後、胸骨圧迫やAED(自動体外式
除細動器)の使用方法など、訓練用の人形を使って実技を行いました。
講習会終了後、消防署より参加証が発行されました。