沿革

沿革

平成14年4月

 宇部フロンティア大学開学に伴い附属図書館設置

平成14年11月

 宇部フロンティア大学附属図書館ホームページ開設(OPACにて館外からの蔵書検索が可能になる)

平成16年4月

 宇部フロンティア大学大学院開設に伴い心理学関係資料を臨床心理相談センターに別置

平成16年5月

 夜間開館を実施(開館時間が平日は夜9時までに延長)

概要

 本学A棟(管理研究棟)2階に位置し、延べ床面積593㎡、閲覧座席数86席(うちLAN接続20席)、最大収容可能冊数5万5千冊の1フロアの図書館として設置される。
 本附属図書館の特色として、開設当初より「地域に開かれた大学づくり」の一環として、学外者への貸出・閲覧などの地域開放を実施している。また、宇部フロンティア大学短期大学部図書館(旧宇部短期大学附属図書館)と蔵書の共有を行っており、両図書館合わせて現在約11万6千冊の蔵書がある。

(平成18年3月31日現在)